りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館
東京芸術劇場北九州芸術劇場
いわき芸術文化交流館 アリオス
静岡県舞台芸術センター
上田市交流文化芸術センター サントミューゼまつもと市民芸術館
神奈川芸術劇場(KAAT)神奈川県民ホール
フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)新国立劇場
彩の国さいたま芸術劇場
久留米シティプラザ滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
兵庫県立芸術文化センター
世田谷パブリックシアター富山市芸術文化ホール(オーバードホール)
芸文センター(愛知芸術劇場)宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)
水戸芸術館
島根県民会館
ロームシアター京都
熊本県立劇場
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
札幌文化芸術劇場
高崎芸術劇場
那覇文化芸術劇場なはーと

KAAT神奈川芸術劇場 契約職員(照明)募集

(公財)神奈川芸術文化財団 KAAT神奈川芸術劇場では、契約職員(舞台技術課・照明担当)を新規に募集いたします。

応募受付期間は、平成28年8月19日(金)まで(必着)。
問合せ先及び応募先は、
 〒231-0023 横浜市中区山下町281
 KAAT神奈川芸術劇場 舞台技術課採用係
 電話:045-633-6530(月~金(祝日・休日を除く)10時から18時まで)
となります。

募集する内容及び応募方法等の詳細につきましては、下記をご覧ください。
http://www.kanagawa-arts.or.jp/recruit

(公財)びわ湖ホール平成28年度採用職員募集のお知らせ

(公財)びわ湖ホールでは、平成28年度採用の期間職員(舞台技術員(舞台機構・舞台照明担当))を募集いたします。
募集する内容及び応募方法等の詳細につきましては、「平成28年度期間職員募集要項」および「受験申込書」をダウンロードし、ご覧ください。
https://www.biwako-hall.or.jp/topics/20160624_5077.html

KAAT舞台技術講座 2016

KAAT神奈川芸術劇場は、公共劇場舞台技術者連絡会協力の下、以下のプログラムで、舞台技術講座を開催します。

PROGRAM A「劇場に潜む危険を学ぶ」

舞台技術は、演出家や各デザイナーのアイディアをより効果的な形で実現することをその使命としていますが、同時にその場あるいはその行為の安全を担保することも、課せられた大きな役割です。しかし、私たちは、そのふたつが容易には両立しがたい場面に、往々にして直面します。そのとき、決して引き算の解決をせず、どうすれば両立できるのかを探り続けるために、何が、どのように、どのくらい危険なのかを知ることが重要です。劇場あるいは作品の上演に潜む「危険」の要因について、具体的に学ぶ機会をつくります。

7月31日(日)11:00-18:00 「仮設リギング ワークショップ」
8月8日(月)14:00-17:00 講座「もの(構造物)が壊れるとき、何が起きているのか」
8月9日(火)15:00-17:30 講座「レーザー演出を安全におこなう」

PROGRAM B「舞台技術者の国際協働」

近年増え続ける国際共同製作や海外公演、招聘公演。大掛かりで商業的な公演のみならず、先鋭的な作品においても、海外との接点を持つ機会が増えてきています。そうした国際協働の現場で、舞台技術者は、どのようにその役割を果たしていくことができるのでしょうか。

8月7日(日)14:00-18:00
第一部 パネルディスカッション「舞台技術者の国際協働/通じないのは言葉?それとも?」
第二部 「テクニカルライダー って何ですか?」

詳細・お申込みは下記をご参照ください。
http://www.kaat.jp/d/butai2016

熊本地震での熊本県立劇場報告

公共劇場舞台技術者連絡会の会員館であります「熊本県立劇場」から下記の被災報告がありました。
http://kougiren.jp/file/20160623kumamoto.pdf(PDF:590KB)

公益社団法人全国公立文化施設協会では「平成28年熊本地震で被災された公立文化施設に対する寄附」を募集しています。公技連としてもこの活動に支援していきたいと思います。
http://www.zenkoubun.jp/info/2016/0516_kumamoto.html

東京芸術劇場 舞台技術セミナー

東京芸術劇場は、2016年5月24日に舞台技術セミナーvol.6「空間を聴く・空間をイメージする」を開催します。

私たちは「音」を聴いているつもりで、実際は「空間の音」を聴いています。劇場空間はLとRのステレオの世界ではありません。今回のセミナーでは、舞台から客席までのひとつの空間に、音響のイメージを立体的に構築する「空間音響演出」について取り上げます。電気のない時代からの「空間音響演出」の変遷を振り返り、現在の音像定位・移動演出や、サラウンド効果を施した演出が導入された公演を、実例報告として紹介します。
これからの劇場音響演出の展望や劇場の音響システムに求められることを考察し、最新機材の体験も交えて、わかりやすく丁寧に解説いたします。

詳細・お申込みは下記を参照してください。
http://www.geigeki.jp/performance/event143/

九州芸術劇場 専門嘱託職員(技術:音響)募集

(公財)北九州市芸術文化振興財団では、北九州芸術劇場の専門嘱託職員(音響)1名を募集しています。
詳細は下記PDFをご覧ください。
http://www.kicpac.org/h28%20saiyou_onkyou.pdf

さいたま舞台技術フォーラム2016

さいたま舞台技術フォーラム2016を、全国公文協の「全国劇場・音楽堂等技術職員研修会2016」と共催で実施します。1月29日の締め切りになっていますが、まだ受け付けています。詳細・お申込みは公文協の次のURLをご覧ください。
http://www.zenkoubun.jp/training/technic.html

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