令和6年度 公共劇場舞台技術者連絡会 総会報告
令和6年6月25日(火)に「岡山芸術創造劇場ハレノワ」にて開催された、令和6年度総会の報告を公開します。
http://kougiren.jp/file/soukai_2024.pdf
(PDF:709KB)
令和6年6月25日(火)に「岡山芸術創造劇場ハレノワ」にて開催された、令和6年度総会の報告を公開します。
http://kougiren.jp/file/soukai_2024.pdf
(PDF:709KB)
劇場等演出空間運用基準協議会により、『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドライン 公演に携わるすべての人々に ver.4 2024』が、発行されまた。
2018年以降に改正された高所作業に関わる法令や、新しく施行された法律等に対応する形で全面的に改定されています。
https://www.kijunkyo.jp/img/archives/guideline2024.pdf
印刷版(定価:税込1,650円)は、劇場等演出空間運用基準協議会ウェブサイトよりご注文いただけます。
公演にたずさわるすべての人々に | 基準協 (kijunkyo.jp)
作品を創作するとき、美術、照明、⾳響、映像、⾐裳などのデザイナーは、より良い上演を⽬指して、演出家の意図に沿い様々な提案をおこないプランを⽴案します。そして、そのプランをもとにして、さまざまな技術者が専⾨的なスキルを⽤い、それを実際にかたちにしていきます。そこでは、どのような技術が⽤いられ、どのような仕事がおこなわれているのでしょうか。KAAT神奈川芸術劇場は、そうした「実現するちから」を学ぶ場として、さまざまなデザイン、プランを具現化していく技術者に焦点を合わせた講座を、舞台芸術を学んでいる⽅、舞台芸術に関わる若い⽅々、創作の過程を学びたい劇場管理者、制作者の皆さんに向けて、開催したいと思います。今回は、プロジェクターなどの機材や映像技術の進化により、舞台背景や演出要素として頻繁に使われるようになってきた舞台映像の世界を、映像デザイナーであり、映像技術者としてもKAATをはじめ数々の劇場、そして作品に関わってきた栗⼭聡之さんを講師に迎え、開催いたします。
■日時:2024年7月9日(火)13:00~17:00
■会場:KAAT神奈川芸術劇場 <大スタジオ>
■講師:栗山聡之(株式会社マグナックス)
■参加費:2,000円
■対象:創作上演に携わる舞台技術者、施設管理に従事する舞台技術者、制作者をはじめ広く舞台芸術に関わる方
詳細は下記をご覧ください。
https://www.kaat.jp/d/butai2407
KAAT神奈川芸術劇場では、2023年3月に「劇場がサステナビリティを考える 〜 環境に優しい舞台芸術」と題した講座を開催し、イギリスにおいて既に活用が始まっている環境配慮のためのガイドライン「シアター・グリーン・ブック」について学び、舞台芸術と環境を考える場をつくりましたが、環境に配慮しながらこれまで以上に豊かな表現を生み出す舞台芸術(グリーンシアター)の姿を考えるために、継続的にワークショップを開催していくこととしました。本ワークショップでは、具体的な事例の紹介に加え、課題に対して取組を考えるグループワークをおこない、各参加者の理解を深め、その実践に繋げていくことを目指します。
2024年6月10日(月) 14:00-17:00 に第1回を開催致します。
■会場:KAAT神奈川芸術劇場 <中スタジオ>
■ファシリテーター:大島広子氏(舞台美術家、一般社団法人Image Nation Green 代表理事)
■ゲスト:加藤絢香氏(国立劇場制作部伝統芸能課制作係)
■対象:舞台芸術に携わるすべての方・舞台芸術に関心を持つすべての方
■参加費:500円
■定員:40名(先着順・要事前申込)
詳細は以下をご覧ください。
https://www.kaat.jp/d/greentheatre
労働安全衛生法によって、高さ2M以上の箇所で作業床を設けることが困難なところにおいて、フルハーネス型墜落制止用器具を用いて行う作業を行う場合に、必要と定められている特別教育を受講・修了できる講習を開催します。講師講習を修了している舞台技術者が講師を務め、劇場等演出空間での高所作業、フルハーネスの使用を踏まえた実践的な講習です。修了証を得ることの出来る受講生に加え、見学(聴講生)を受け入れます。
■日程:2024年3月6日(水)10:00〜18:15
■会場:KAAT神奈川芸術劇場 <大スタジオ>
■講師:新島啓介(東京芸術劇場 舞台管理スタッフ)
渡邉武彦(東京芸術劇場 舞台管理スタッフ)
井上武憲(東京芸術劇場 舞台管理スタッフ)
■参加費:受講生:4,000円(税込・教材費含む)
聴講生:1,000円(税込)
・参加費は当日、受付にてお支払いください。(領収書が必要な方はお申込み時にご入力ください。)
・受付開始:9:30 参加費の支払いがありますので時間に余裕をもっていらしてください。
・受講生の方は、作業用ヘルメットをご持参ください。 服装については、実技に支障がないよう、作業服等なるべく動きやすく安全な服装でお越し下さい。
安全上の理由により、実技の際にハーネスの着用があるため、ノースリーブ、半ズボン、サンダルや下駄履き、ヒールのあるパンプス等はご遠慮下さい。フルハーネスは会場で貸し出します。
・修了証は、受講生にのみ発行させていただきます。
■対象:【受講生】まだ特別教育を受講していない舞台技術者
【聴講生】舞台技術者、制作者をはじめ広く舞台芸術に関わる方
■定員(先着順):受講生20名/ 聴講生40名
■申込方法:
以下のURLの申込フォームから必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
【受講生】https://krs.bz/kanagawaaf/m/kaattech_0306jyukou
【聴講生】https://krs.bz/kanagawaaf/m/kaattech_0306choukou
<申込期間:2月1日(木)10:00 ~ 3月4日(月)10:00>
※定員に達し次第終了
※3月7日(木)の舞台技術講座と、3月6日(水)の関連企画は、別々にお申し込みください。どちらかだけの参加も歓迎です。
■お問い合わせ先
KAAT神奈川芸術劇場 舞台技術課 Eメール:info@kaat.jp
https://www.kaat.jp/d/butai20240306
劇場における創作と上演において、演出家やプランナーの意図の実現には高所作業が不可欠です。
高所作業における墜落制止用器具に関する法令が改正されて5年が経過しました。高所作業時のフルハーネスの着用は普及、定着してきましたが、墜落を防ぐ対策を各現場で試行錯誤しているのが現状であり、未だ導入されていない現場があるのも事実です。
墜落を防ぎ、また万一墜落したときに命を守るための基本装備であるフルハーネスとその扱いに関する省令の確認、また安全作業の基本を考え学ぶ場として、KAAT舞台技術講座2024「高所作業における安全対策〜落下を防ぐ〜」を開催致します。
本講座は、KAAT神奈川芸術劇場と東京芸術劇場、両劇場の舞台技術スタッフの協働により、安全な高所作業に関する知見の集約とその普及を目指します。作業環境は施設によっても異なるため、このように複数の施設が協働して安全を考えることには大きな価値があります。
創作上演に携わる舞台技術者、施設管理に従事する舞台技術者は勿論、制作者をはじめ広く舞台芸術に関わる皆さんも、より安全でより豊かな創作と上演の環境を目指し、奮ってご参加ください。
また、関連企画として、「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」講習を3月6日(水)に開催します。
■日程:2024年3月7日(木)13:00〜18:00
■会場:KAAT神奈川芸術劇場 <大スタジオ>
■講師:東京芸術劇場 舞台管理セクション
KAAT神奈川芸術劇場 舞台技術課
■参加費:1,000円(当日受付支払い)
■対象:創作上演に携わる舞台技術者、施設管理に従事する舞台技術者
制作者をはじめ広く舞台芸術に関わる方
■申込方法:
申込フォームから必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
<申込期間:2月1日(木)10:00~3月4日(月)10:00>
※定員に達し次第終了
■お問い合わせ先:
KAAT神奈川芸術劇場 舞台技術課 Eメール:info@kaat.jp
https://www.kaat.jp/d/butai20240307